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見て!私たちのYOSAKOIソーラン 第2回

千歳市立北栄小学校スクールバンド

2006年6月5日(月)

4/15(土)北栄小学校初訪問

天気は晴れ。今回取材をしたのは千歳市の街中、国道36号線沿いにある千歳市立北栄小学校のスクールバンド。練習は平日なら朝の7時から8時。土曜日は朝9時から正午までやっていますが、この日は参観日ということで、平日と同じように7時から8時に練習をしていました。
小学校の門を抜けると、校舎に描かれた大きなコスモスの絵が出迎えてくれます。このコスモスの絵の「葉」は生徒たちの手形でできていて、非常に可愛らしいものでした。
初訪問ということもあって、多少緊張しながら校舎に入ると、スクールバンドの子どもたちが練習している楽器の音がすぐに耳に飛び込んできました。
「おはようございます!」という元気な挨拶と笑顔。初めて会うにも関わらず、人見知りをせずに声をかけてくるスクールバンドのメンバーたちは明るく元気でした。
 
体育館へ続く廊下には、26年間の歴史の中で刻まれてきた数々の栄光を表す賞状が並んでおり、新しくスクールバンドに入る子ども達が、その場所で管楽器の音を奏でる基礎の部分であるマウスピースを鳴らす練習をしていました。スクールバンドに入れるのは3年生以上。その廊下で練習していたのは3年生でした。音楽の楽しさを教えつつも、「練習はまじめにしましょうね。」という厳しさをもって練習している姿がありました。
 
廊下を抜け、体育館に入ると、ずらっと並んだイスに腰掛けて演奏の練習をしている姿が目に入ってきました。メンバーたちの正面で指揮をとっていたのが、スクールバンドの指導者、高階亜希先生。やはりこちらでも元気な挨拶が返ってきました。先生の指導はピリッとした緊張感のあるもので、見ているこちらが緊張してしまいました(笑)
 
高階先生によるとトランペットのメンバーは今少し離れた廊下で特訓中だということでそちらにも顔を出してみると・・・
やってます、やってます。大柄な体格の後藤繁先生がトランペットを手にして特訓を指揮していました。そしてこちらでも元気な挨拶。なんて気持ちのいいメンバーたちなんでしょう!
どの場所においてもメリハリがあり、集中力のある練習が行われていて、正直びっくりしましたね。
 
練習が終わり、少しスクールバンドのメンバーと話す時間をもらえました。
一緒に取材に来た、岡松がメンバーに
「練習厳しいね!」(岡松)
というと、
「今日のは普通だよ。」(メンバー)
という答えがあちらこちらから返ってきました。メンバーの話だと、なんでも、秋の大会を控えた夏の練習はほぼ全員が泣いてしまうくらい厳しい指導が行われているとか・・・。
 
「泣いたりするくらい厳しい練習をして、いやになったりしないの?」(岡松)
という問いに対して、
「いい演奏をするにはしっかりとした練習をするのは当たり前ですよ。みんなでいい演奏をしたいから、練習が厳しいなんて思わないです!」(メンバー)
千歳スクールバンド、恐るべし!意識の高さに驚きながら、最後の質問。
「スクールバンドは楽しいですか?」(岡松)
「楽しい!!」(メンバー全員)
終始圧倒されっぱなしの初取材でした。
一体どんな演奏をYOSAKOIソーラン祭りで披露してくれるのか楽しみですね!
 
 
REPORTER
中田 奨理
札幌大学 経済学部3年
YOSAKOIソーランチーム「華澄」2代目代表
将来は故郷のYOSAKOIチームを復活そしてファイナルコンテストに導くことで地域活性化を図ること!今年の目標として勉学とYOSAKOIを両立し、ソーラン祭りを盛り上げます。
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第2回 千歳市立北栄小学校スクールバンド  
第1回 ピックアップ!小学生チーム紹介 2006年5月1日(月)
 
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