SAMURAI-侍-の曲は3拍子であり、民謡のソーラン節やYOSAKOIソーラン祭りに参加するチームの曲に入っているものとは全く別のものだと感じたそうです。
「最初はどういうふうに自分が歌ったらいいかイメージがわかなかったです。難しかったな。」
そんな中、演奏の収録現場に行き、曲が作られていくところを見学し、民謡のソーラン節が時代と共に新しいものに生まれ変わったんだと実感したとのことでした。収録の現場で「何とも言葉に出来ない高揚感」を感じた彼女は、ソーラン節の歌入れへやる気が大きく沸いてきたんだそうです。
自らの歌声を収録するとき、彼女はどういう風に歌うか迷いました。彼女の担当する部分は曲が和から洋へ移り変わる部分だったためです。一体どうすれば民謡のよさを残せるだろうかと考えた結果、出した答えは「正調の歌い方で、かたくなに民謡の形を守る」ことでした。良いものがお互い妥協することなく合わさることを目指したうえでの、決断だったとのことです。
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