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最初から最後までソーラン節をじっくり味わって欲しい。
昔から伝わる民謡を大切に。 |
| 教材用ソーラン『SAMURAI-侍-』の中で力強いソーラン節を歌っている木村香澄さんにインタビューしました。取材場所に普段着で登場した木村香澄さんは、明るい笑顔が素敵な方でした。 |
『SAMURAI-侍-』のソーラン節を歌ったことについて尋ねると
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「今、各地の民謡が廃れてきているんですよ。でもYOSAKOIソーラン祭りをきっかけに北海道の民謡ソーラン節は皆さんの中に生きていますよね。それまで民謡にふれなかった子どもや大人がふれることで伝承され、広がっていっています。伝統として残る民謡を大事にしていってほしいですね。」
そう答えてくれました。
木村さん自身は、お父さんが江差追分全国大会という民謡の「江差追分」の歌唱力を競う大会に出場していたことや、街頭放送で「江差追分」が流れていたことなど、生まれ育った環境の中に当たり前に民謡があったため自然と民謡を歌うようになっていたそうです。 |
「民謡は日本だけにあるわけじゃない。世界中にある民謡、民族音楽を探して日本の民謡とセッションできたら面白いと思う。」 楽しそうにこれからの夢について語る木村香澄さん。世界中を回り、江差追分を始めとする北海道民謡を広げて生きたいそうです。
「歌は衰えるものじゃなくて、年輪のように大きくなっていくもの。だから私は生涯現役でいきたいですね。」
奄美大島で朝崎郁恵さん(70)とジョイントコンサートを行ったとき、年代に関係なく集まった観客を沸かせていた姿に、歳に関係のないパワーを感じたのがきっかけだそうです。 |
歌は、「歌うことを楽しまないと気持ちが伝わらない」
そのことを忘れないでほしいですね。
楽しんで、歌ってください! |
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